スタートガイド

STEP1 テンプレートを作成する

 
まずはじめに、smart dialogでは使用するテンプレートを作成します。
 
smart dialogでは素材となるテンプレートを作成し、枠となるプロファイルに適用する仕様となっています。
 
そのため実際にLPへ反映される内容は、選択したテンプレートを元に編集したプロファイルとなります。

またご使用いただくテンプレートはデフォルトでのご用意がありますが、設置したいLPの設定に合わせて別途編集することが可能です。
 
またデフォルトのテンプレートではなく、オリジナルのテンプレートを作成していただくことも可能となります。
 

テンプレート新規作成画面

【テンプレート管理】を押下し、+新規作成を押下します。

4404993338649_1.png

テンプレート基本設定

- テンプレート名・説明の設定

テンプレート名 は必須項目となっておりますので、管理用にテンプレート名を設定します。
説明 では管理用の説明を設定することも可能です。
※テンプレート名 / 説明 がエンドユーザーに表示されることはありません。

 

- テンプレートフォーマットの選択

デフォルトとして用意のある「テンプレートフォーマット」を1つ選択いただき 新規テンプレート作成 ボタンを押下し、テンプレートを設定します。


※新規でテンプレートフォーマットを作成することも可能となりますが、デフォルトテンプレートフォーマット内にてご希望に近いテンプレートを選択し、作成後にお好きな内容となるようご編集いただくことを推奨いたします。


dev.smart-dialog.jp_user_templates_new__2__2.png

< おすすめのテンプレート >

 

  • ecforce full

LP購入フォームで表示される基本的な内容が全て含まれています。

※ クーポン入力、ポイント入力、通信欄等は適宜追加が必要となります。

 

LP購入フォームとチャット上の入力項目を比較し、チャットで不足している内容があった場合には都度追加する必要がありますが、不足内容を都度追加するよりも、余分な内容を削除することで編集が容易となります。 そのため、初めてチャットを作成する場合は 「ecforce full」 のご利用を推奨しております。

※確認画面スキップ対応のLPに設置するチャットを作成したい場合は以下の「ecforce full(注文確認)」にて作成ください。

 

 

  • ecforce full (注文確認)

上記同様、LP購入フォームで表示される基本的な内容が全て含まれています。
確認画面スキップに対応したLPに設置するチャットを作成したい場合は「ecforce full (注文確認)」で作成してください。

テンプレート名を入力し、 保存ボタンを押下します。
説明では、テンプレート管理用の説明を編集できます。
説明がエンドユーザーに表示されることはありません。

 

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