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「生年月日(年)」のフォーム上で表示される値をLP(ecforce)から自動取得したい
こちらでは「生年月日」の「年」のフォーム上で表示される値を、LP(ecforce)から自動取得して表示する機能の設定方法について説明します。
設定方法について
こちらの機能は、LP(ecforce)側の「生年月日」の「年」の値を取得することによってsmart dialogのフォームに自動反映することが可能です。
新規で作成されるプロファイルについては、デフォルトのpaymentシナリオ内に該当のフォームが設定されているため、当機能の設定を行う必要はありません。
ただし、当機能リリース(2022年5月20日)までに作成された既存のプロファイルで、当機能を利用する場合は、「 private ( 性別・生年月日 )」のシナリオに該当のフォームを設定する必要がありますので、設定方法の詳細は下記を参照してください。
- 任意のプロファイル編集画面にアクセス後、シナリオ設定の【 private ( 性別・生年月日)】>【private - 性別・生年月日】のフォームにて、右にある追加(+)ボタンより【支払い方法(payment)】>【birth1 - 生年月日(年) - LP値自動取得 】を選択し、フォームを追加してください。
- フォーム追加後は、LPに合わせて【 birth2 - 生年月日(月)】フォームより前に並び替える調整を行なってください。
- フォームにすでに存在する【birth1 - 生年月日(年)】は不要になりますので、フォーム削除を行なってください。
- シナリオの追加が完了したらプロファイルの更新を行い、ビルドを実行してください。
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